出社すると、机の上に「五感」の紙袋。
ん??誰?
みんなの机の上にも、一つずつマドレーヌが。
誰からのお返しかというのは、しばらくしてわかりました。
(というか、メールをもらってたのに全く気づかない私でした・・・)
いただいたのは、今年のバレンタインデーにオットにプレゼントし、結局そのほとんどを自ら消費したパウンドケーキを買った、あの「五感」の焼き菓子でした。
まず、「ええもん」という名の黒豆のマドレーヌ。
直径およそ7.5センチ、厚さも約3センチと結構大きめ。
「ええもん」というのは京ことばで
いいもの、価値のあるもの、上等なものという西方でよく使われている言葉ですが、京ことば、舞妓さんや芸妓さんの話す言葉「祇園ことば」では、「おやつ」を意味するそうです。
そういえば、子どもの頃ハハや祖母が「いーもんやろか」といって、おやつをくれてたのをふと思い出しました。
山口まで来ると、言葉もさらに訛って間延びした感じになるんでしょうね。
さて、いただいたお菓子はもう一つあります。
同じく「五感」の「黒五」。
こういうの、なんて言うんでしょう?
お菓子にあまり詳しくないんですが。
まずは1個。口にほうりこみます。
さくさくした感じで甘すぎない甘さがいい感じです。
裏を見ると「黒五」の後に
(黒胡麻、黒米、黒松の実、黒豆、黒カリン)
とあります。たぶん名前の由来ですね。この5つの素材で黒五というんでしょう。
ほかに、オートミールや和三盆など。
そっか、さくさくした感じはきっとオートミールのおかげですね。洋菓子のようなパッと際立った甘さはありませんが、とっても優しいふわっとしたおいしさがあります。
緑茶でも、入れましょうか。
