さてさて、二日酔いもなく朝から元気いっぱいの私。
さて、今日は富士山にお目にかかれるかな?
と、期待したものの、バスのガイドさんとうちの幹事が「緊急サミット会議」(いや、だって、そう言うんだもの・・・
)。どうやら通るはずの道路が今年の台風9号の直撃によって封鎖。さらにそこへ行っても曇天のため、富士山を望むことができない=行っても無駄。という結論に。
ええ !!富士山見れないの〜!?
ということで、急きょコース変更となってしまったのです。
私たちの乗ったバスはまず、山道を通り抜け、箱根 芦ノ湖を目指します。
芦ノ湖は約40万年前にできた周囲約20kmの細長いカルデラ湖です。
南岸から眺める「逆さ富士」は、箱根の絶景の一つといわれてるそうですが、残念ながら富士山は雲にさえぎられ見れません。
ここで1時間半ほどの散策の時間が取られ、有名な箱根の関所後付近でバスを降りました。
見ると湖の端に鳥居が見えます。ガイドさんに聞くと、時間的に丁度いいとのこと。この一言で、早速向かうことに。ぐるっと周って、最後に関所見学。そうプランを立て、湖畔に沿って歩き始めました。
そんな私たちを迎えてくれたのはおいしそうな温泉饅頭。
へぇ〜、湯の華まんじゅうっていうんや。1個70円!是非いただきます!!
ふかふか熱々です。食べてみるとあんこがぎっしり。70円、安すぎます。
おっちゃんが、「お茶入れるよ、中、入り」って言ってくれたけど、なんせ私たちには1時間半しかありません。
ああ、静岡茶〜〜〜!
後ろ髪を引かれる思いで、さっさと歩きます。
ちょっと歩くとすぐに旧街道の杉並木が見えてきました。
といっても杉並木のすぐそばにはあの箱根駅伝のコース。実はただの通り道。あまり期待せずに通り抜けるつもりでした。が、ほんの1本道をそれて1歩そこへ足を踏み入れただけで、やっぱり来てよかったなと感じずに入られませんでした。
しっとりとした緑の空気が私たちを包んでくれます。たまたま人通りも多くなく、道路を1本外れただけなのに車の音も気にならず静かです。
江戸時代のはじめ1618年に植えられたと伝えられていて、現在でもおよそ420本の大木が残っているそうです。
幹に緑の苔をたくわえ、私が一人では手が回らないくらいの大きくて太い杉の大木が、何本もそこに立ち並び、そこを通る人々をずっと見てきたんだなと思うと、感慨もひとしおです。
緑色の紫陽花が両脇に所々咲いて訪れた私たちを迎えてくれました。
まだまだ私たちの散策が続きます。
☆ 関連記事・つづきはこちら ☆
・熱海・箱根の旅に行ってきました♪〜熱海後楽園ホテル
・熱海・箱根の旅〜芦ノ湖・お饅頭と杉並木編
・熱海・箱根の旅〜箱根神社・大涌谷編(最終回)![]()
![]()

残念ですが。。。あとで行ったとか?!
それにしても、杉の大木は見事ですね!
江戸時代に生きた人が、通っていたなんて...
ホントに感慨深いものがあります。
いい旅をされましたね♪
えっと・・・富士山は。。。(泣)です。
ナゼでしょう、富士山とは相性が悪くて、東京へ向かう新幹線からでさえ、一度も見たことがありません。
普段雨にあんまり当たらない晴れオンナなんですけどね。
今回の旅は社員旅行だったんですけど、本当に、満喫できました。
日本の名所、いいところいっぱいですね!