2015年06月27日

やっと到着。鑑真大和上

薬師寺に来た時に必ず、「時間あったら唐招提寺に行こうね」って言ってたわりには過去2回ともタイムアップで行くことができず。
今回3度目でやっと実現できました。

奈良のお寺を巡ると、むかし日本史で習った聞き覚えのある名前がたくさん出てきて懐かしく楽しめますね。
明日香村に行けば石造遺跡に古代の文化や風習に思いを馳せることができるし、
最古の神社のひとつである大神神社のある桜井市のあたりは邪馬台国を思わせるロマンあふれる遺跡が今なお発掘されていたり。
吉野方面へ行くと山や川、滝などの自然も楽しめる。
奈良はほんとに魅力いっぱいのところだと思います。

さてさて。
目標の唐招提寺へは、薬師寺から車で5分位だったかな。とても近いです。

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金堂には本尊の盧舎那仏坐像(中央)、右に薬師如来立像、左に千手観音立像が並び、中でも千手観音立像は圧巻。

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新宝蔵には改修の際の資料がたくさん展示されており、この千手観音像の手が一つ一つていねいに取り外され、また、取り付けられていく様子には見入ってしまいました。
仏像には全く詳しくないのですが、よく俵型のパネルのようなものが後ろにありますよね。千手観音もそういうイメージが合ったので、1つずつ分解できるとかには大変驚きました。
すごすぎる。。

ちょうど、鑑真和上の故郷のお花が開花し、公開されていましたので拝見させていただきました。

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瓊花(けいか)というのだそうです。
白い小さなお花が可愛らしく、ほのかに良い香りがしています。

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広くてしっとりとした落ち着いた伽藍をのんびりと進んでいくのは心地いいですね。
特にこんな木漏れ日の中は最高にいい気持ち。

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そして御廟へ。
小さな門をくぐると、そこは別世界のようでした。

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たっぷりと水分を含んだ苔が土の上を覆い、太陽の光が注がれてキラキラ。
鑑真和上が眠られているこの場所はとてもとても静かな場所でした。
御廟はさすがに写真撮る気分になれず、静かに手を合わせました。

最後に小さなおみやげを売っているところがあり、そこで瓊花のお線香を買って帰りました。
はぁ~。千手観音、また見に行きたいなぁ~。


マップ




観光メモ

■ 唐招提寺ホームページはこちら 唐招提寺
 □ 拝観料   600円(特別展は上記拝観料のほかに別途料金がかかります)
 □ 拝観時間  8:30~17:00(受付は16:30まで)
 □ 駐車場   有り(有料 バス・乗用車・バイクで金額設定有り。乗用車で1回500円)
 □ 電 話    0742-33-7900

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■ 奈良市市内観光マップ(奈良市観光協会サイト内) 奈良市市内観光マップ
   市内の全体を見るのに最適です。



つづきはこちら

   ・お写経で気力回復@薬師寺
   ・前回訪問の記事 初めてのお写経


その他【奈良】の記事はこちら

   ・奈良に関する記事一覧
posted by naena at 23:59| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょこっとお出かけ | 更新情報をチェックする
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